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2025.12.03
吉森大輔弁護士が、一般社団法人金融財政事情研究会が開催した融資問題研究会で、「健全な企業文化の醸成とコンダクト・リスク管理」と題する講演を行いました。
2025.12.01
株式会社不動テトラ(東証プライム)で発生した架空発注等の事案に関し、再発防止策の実効性をより高めることを目的として同社が設置した「架空発注等の再発防止に関する特別委員会」の委員に大野徹也弁護士、調査担当に吉森大輔弁護士が就任し、調査報告書を提出しました。
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS07399/80eea39d/ea5c/42ee/9fd3/5f539744e991/140120251201513002.pdf
2025.09.09
吉森大輔弁護士が、日本弁護士連合会が主催する2025年度 ESG基礎講座「金融犯罪対策と企業の社会的責任 ~国際的な動向や弁護士の果たすべき役割も含めて~」において、総合司会兼パネリストとして登壇いたしました。
2025.06.10
大野徹也弁護士が執筆した「3線管理による不正予防と第2線の役割」と題する論考が、経営法友会発行の経営法友会リポート2025年6月号(616号)に掲載されました。
2025.05.01
吉森大輔弁護士が執筆した「マネロン等対策の更なる高度化に向けた有効性検証-「マネロン等対策の有効性検証に関する事例集」の解説」と題する論考が、経済法令研究会発行の銀行法務21(2025年5月号)に掲載されました。
2025.04.01
当事務所の紹介記事が、株式会社C&Rリーガル・エージェンシー社発行のAttorney’s MAGAZINE 2025年4月号(vol.92)の事務所探訪欄に掲載されました。
https://legal-agent.jp/attorneys/office/office_vol92-4/
霽月(せいげつ)法律事務所は、弁護士大野徹也が2022年7月に開設した法律事務所です。
企業を取り巻くリスク環境は常に変化し、法律事務所に期待される役割も常に変化しています。
そのような中、霽月法律事務所は、企業で不祥事が発生した場合における危機対応の助言や社内調査・第三者委員会調査の実施、コンプライアンス体制の高度化に向けた助言業務などの業務に従事してきた豊富な経験を踏まえ、企業のコンプライアンス・リスク管理の高度化に寄与します。
また、企業は、人権尊重責任の観点から、自社の事業・製品・サービスが人権に対して悪影響を与える可能性があることを常に認識し、対処することにより、人権に対する悪影響を停止、防止、又は軽減することが求められています。
霽月法律事務所は、この「ビジネスと人権」の文脈から、マネー・ローンダリング対策や反社会的勢力対応等、組織犯罪対策や金融犯罪対策に取り組む事業会社や金融機関を強力に支援します。
「霽月」とは、雨が上がったあとの月。転じて、曇りがなくさっぱりとした心境を指します。クライアントの皆様や、そのステークホルダーの皆様に、そのような心持ちとなっていただけるようなサービスを提供していきたいと思っています。
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-8-1
THE MOCK-UP 408号室
TEL 03-6632-2760 FAX 03-6632-2770
霽月法律事務所