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2025.04.01
当事務所の紹介記事が、株式会社C&Rリーガル・エージェンシー社発行のAttorney’s MAGAZINE 2025年4月号(vol.92)の事務所探訪欄に掲載されました。
https://legal-agent.jp/attorneys/office/office_vol92-4/
2025.03.14
吉森大輔弁護士が、株式会社セミナーインフォ<対談企画>「金融機関におけるマネロン等対策の態勢整備と実務対応」に登壇しました。
https://www.seminar-info.jp/entry/seminars/view/1/6487
2025.02.01
大野徹也弁護士が執筆した「押さえておくべきカスハラの法律知識」と題する論考が、経済法令研究会発行のJA金融法務2025年2月号(No.659)「特集 カスタマーハラスメント対策のポイント」に掲載されました。
2024.12.20
吉森大輔弁護士が執筆した「カスハラ対策の「本質」と運用上の留意点~不当要求対応およびリスクマネジメントの観点から」と題する論考が、株式会社中央経済社発行のビジネス法務2025年2月号に掲載されました。
2024.10.25
吉森大輔弁護士が執筆した「マネロン等リスク管理態勢の有効性検証の手法」と題する論考が、一般社団法人金融財政事情研究会発行の金融法務事情2244号(2024年10月25日号)に掲載されました。
2024.10.08
大野徹也弁護士が、一般社団法人日本公認不正検査士協会(ACFE JAPAN)が開催した第15回ACFE JAPANカンファレンスのプレカンファレンスで、「組織犯罪/マネー・ローンダリングの現状と対策」と題する講演を行いました。
2024.09.25
大野徹也弁護士の「大手損保保険料調整行為(カルテル)事件 ー調査報告書に学ぶ金融機関等不祥事の『発生原因』ー」と題する論考が、一般社団法人金融財政事情研究会発行の金融法務事情第2242号に掲載されました。
霽月(せいげつ)法律事務所は、弁護士大野徹也が2022年7月に開設した法律事務所です。
企業を取り巻くリスク環境は常に変化し、法律事務所に期待される役割も常に変化しています。
そのような中、霽月法律事務所は、企業で不祥事が発生した場合における危機対応の助言や社内調査・第三者委員会調査の実施、コンプライアンス体制の高度化に向けた助言業務などの業務に従事してきた豊富な経験を踏まえ、企業のコンプライアンス・リスク管理の高度化に寄与します。
また、企業は、人権尊重責任の観点から、自社の事業・製品・サービスが人権に対して悪影響を与える可能性があることを常に認識し、対処することにより、人権に対する悪影響を停止、防止、又は軽減することが求められています。
霽月法律事務所は、この「ビジネスと人権」の文脈から、マネー・ローンダリング対策や反社会的勢力対応等、組織犯罪対策や金融犯罪対策に取り組む事業会社や金融機関を強力に支援します。
「霽月」とは、雨が上がったあとの月。転じて、曇りがなくさっぱりとした心境を指します。クライアントの皆様や、そのステークホルダーの皆様に、そのような心持ちとなっていただけるようなサービスを提供していきたいと思っています。
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-8-1
THE MOCK-UP 408号室
TEL 03-6632-2760 FAX 03-6632-2770
霽月法律事務所