鹿児島相互信用金庫の1600件に上る着服・横領等の不正問題に関し、不祥事の「早期発見が大切」等とのコメントが、同日の南日本新聞朝刊「背信の連鎖 鹿相信巨額不祥事」という記事に掲載されました。